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2009/01/05

KE10カローラ

昨年末にエンジンとミッションを搭載し、なんとか形になってきております。

エンジンルームはすっきりしておりますが、フロアトンネルがギリギリですので、シフトレバーが出る部分は穴開けだけでなく室内側へ叩いて膨らます加工が必要でした。
後方でもプロペラシャフトが擦っている部分があったので同様に加工しております。

そして問題のタコ足です。
KE10用のタコ足が入手できれば問題ありませんが、今回もKP61用のタコ足を切断して加工します。
1番から3番までは大体真っ直ぐになっているのでボディの寸法に合わせて詰めるだけですが、4番だけが等長にするために回り込んだ形状になっておりますので、他の場所と同じ長さになる様にしながら自然なカーブで繋いでいかないといけません。
その他、スターターやステアリングリンケージとのクリアランスを確保しながらミッションの脇へと繋ぎ、先日製作したミッションマウントブラケットの逃げ部分を通してマフラーへと繋げます。

現物合わせの作業なので、まだまだ時間が掛かりそうですね。

2009/01/04

初出動

例によってお正月休みの間に片付けなどをやっておりましたが、そろそろ作業を始めようかと思った矢先にTE27のオーナーから電話がありました。

状況を聞くとどうやらリアのリーフスプリングが破損した様子です。

という訳で、○○谷というお山へお迎えに行ってきました。
トラックへ積み込む程度の自走は可能でしたが、左リアのタイヤが後方へ移動していますので斜め走りになったおります。

画像では分かり難いですが右の画像の○印の部分、メインリーフの中央部がポッキリと折れてしまってますね。
下側のリーフとクランプされていますし、リーフのリア側はシャックルで繋がっていますので、リアアクスルが完全に外れてしまう事はありませんが、高速走行中に突然起こった場合には恐ろしいでしょうね・・・。

とりあえず部品探しという事になりそうです。

2009/01/01

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします。

2008/12/30

カセットボンベのストーブ

15年くらい前にレースの商品でもらった物ですが、何かと役に立っております。

カセットコンロと同じボンベを使うのですが、意外に火力もあって少々の風がある場所でも使えます。
小さくて軽いのでいろんな場所へ持ち運びできるのです。

今でも同じ様な機種が販売されていますが、値段は結構高いですね・・・。

2008/12/29

KE10カローラ

年明けの入荷予定だったウォーターポンプが予定より早く手に入ったので作業を進める事にします。

中央の画像でタペットカバーから出ているパイプは元の車両に付いていたブローバイの出口ですが、この車両の時代は現代と違い規制がなかったために全くの大気開放です。

そして右の画像ですが、エンジンを車両に積み込む前に少しヘッド部分に加工をしておきました。
このK型エンジンのマニホールドは実に頼りない取り付けになっております。
インテークとエキゾースト、合計8個のポートに対して6本のボルトしかありません。
そしてソレックスなどのキャブを付ける場合にはマニホールドの形状の都合で赤い○印の部分の締め付けトルクが不足しがちになります。

以前にも紹介した事がありますが、M10のネジ穴にM8のヘリサートを入れ、あえてサイズを落としてネジを締めやすくする工夫をしております。
そして黄色の○印、元は位置決めのノックピンが入っている部分なのですが、ここにもヘリサートを入れてボルトを追加できる様にしました。

これでマニホールドの締め付け不足が少しは補えるのではないでしょうか。



2008/12/28

フライホイール

KE10カローラに使うフライホイールです。
4Kエンジンの物ですが、ノーマルのまま付けるのも味気ないので少しだけ軽量加工しました。

旋盤にセットして削っていくと次々に削りカスが生まれてきます。
ちなみに鋳物を削る場合は削りカスがらせん状にならずに粉状で飛び散りますので、目に入ったりしない様に注意が必要です。

右の画像がノーマルとの比較です。
左側は同じく4Kのノーマルですが、年式による違いで元々軽い方の8.0kgの物です。
今回加工したのは8.7sの物で、加工後の重量は5.9sになっております。

市販のクロモリ製などで3sを切る物もありますが、これくらいが乗り易くてちょうど良い感じだと思います。

2008/12/27

きょうのにゃんこ

ちょっとおでかけの風景です。

背筋を伸ばして二本足で立ってる姿がこっけいですね。

2008/12/26

S13シルビア

クラッチのマスターシリンダーとレリーズシリンダーをオーバーホールしておきました。

まだ漏れなどはなく、ばらして点検してみてもシリンダー内の虫食いなどはありませんのでインナーキットの交換のみの作業になりました。

ちなみにこういう作業の時に、昔はピストンを手入れしてカップのみを交換んしていたと思うのですが、現在ではインナーキットとしてピストンにカップが組まれた状態での供給しかありません。

整備の本で読んだ事があるのですが、メカニックがカップの向きを間違えて組み付ける事が無いようにキットでの販売のみになっているらしいです。

そもそもカップの向きを間違えるメカニックって・・・



2008/12/25

おまけの作業

畳屋さんの倉庫で使っておられるストーブの調子が悪いという事なので、ちょっと拝見してみます。

昔ながらの石油ストーブですね。

燃料の灯油が滲み上がってきて火を付ける部分、いわゆる「芯」が減っております。
調整代が限界にきていますので通常は交換時期という事になりますが、長さには余裕があるものなので取り付け金具を少し下へずらすと、まだ当分の間使える様になるのです。


良い子は真似をしないでくださいね。

2008/12/25

銀LB

銀LBにはハヤシのホイールが用意されております。

磨いてスポークの部分は塗装してありますが、ピカピカのバフ仕上げではないところも演出の一つであります。

そして選んだタイヤはBSのレグノです。
フロントの6.5Jには185/60、リアの7.0Jには195/60です。
レグノといえば初代007のショーン・コネリーがCMに出ていましたよね。(大昔ですが・・・)
トレッドパターンも落ち着いたデザインで大人の雰囲気ですが、意外とグリップも悪くないみたいです。

前もって仮装着して確認しておりましたので当然ですが、予想通りの収まり具合です。
いわゆる「ツライチ」ではなく、少し余裕を持たせたおとなの雰囲気ですね。


ちなみに「ツライチ」とは漢字で書くと「面一」が正解です。
特にホイールやタイヤの専門用語ではなく、面が一つになるという意味で、例えばエンジンのチューニングで流用ピストンを探す時に、「上死点でブロック上面とピストンのトップが面一(ツライチ)になる様に・・・」という表現になります。


ホイールの話に戻りますが、車高を低くしてタイヤとフェンダーアーチの隙間が少なくなるほどフェンダーの面とホイールの面の出方が気になってくるもので、車高は低くしたいしホイールも面まで出したい、しかしタイヤとフェンダーが干渉する・・・という矛盾を解決するためにタイヤだけを細めにして組み付けるのがいわゆる「ひっぱりタイヤ」という訳ですね。

最近では見慣れてきましたが、冷静に見ますと何事もほどほどがバランス良くてかっこいいという気がします。

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